兵庫県川西市の将来を見つめる、ふくにし勝(まさる)です。


by f_masaru
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平成27年第5回川西市議会(定例会)が11月27日(金)から12月22日(火)まで開催されました。
総務省による平成26年度版情報白書にはインターネット利用者数はパソコン・スマートフォン等で、平成25年度末時点で1億0,044万人、人口普及率82.8%となっています。子どもから高齢者までスマートフォンの活用が毎年増加傾向にあります。そのようなことを踏まえて、私は今議会も一般質問に登壇し、携帯電話を活用した利便性向上の観点から「ごみ出しアプリ」や「小学生の登下校の見守りメール」などの提案を市当局に行いました。

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川西市の全ての市民に日常生活の中にあるごみ出しにおいて「明日は燃やすごみの日です。」「明日は大型ごみの日です。」など知らせてくれる「ごみ出しアプリ」があります。この「ごみ出しアプリ」を活用することによってごみの出し忘れを解消できます。それに川西市の広報誌にあるごみカレンダーを冷蔵庫に貼る家庭、自宅のカレンダーに直接記入する家庭等があると思いますが、そのことをする必要がなくなります。また分別区分の検索機能や川西市からの情報提供もされます。費用面は低額で活用している自治体が増加傾向です。
川西市事務処理規則の第2章、職員の責務では、第2条1項に「職員は、市民全体の奉仕者として誠実かつ公正に職務を執行するとともに、最少の経費で最大の効果をあげるように努めなければならない。」と書かれています。そのことを踏まえて市民サービス向上の観点からごみ出しアプリの活用を提案いたしました。

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小学生の子どもを持つ親から「登下校の事件・事故が心配。特に下校時が!!」という声を聞きます。子どもの登下校の安全、親の安心を確保するためにメールなどの通知によって知らせてくれるサービスを様々な内容で民間が行っています。そのサービスを採用している自治体が増えつつありますが、川西市では採用していません。
しかし近隣自治体は各小学校におけるPTAの費用で導入されるケースや自治体が予算をかけて導入するケースで見守りメールの整備が進んでいます。私は川西市として予算をかけて整備する提案をしました。
少額のシステムでは正門に受信機を設置して、子どもはICタグを持ちます。登校で正門を通過すると保護者にメールが通知され、下校で正門を通過すると保護者にメールが通知されます。通学距離が遠くなるほど保護者は心配であると考えます。私は川西市として子どもを守っていく必要があると考えます。

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民間企業が歩行や走行の時間や距離など脈拍や血圧といった様々なデーターを管理できるアプリを開発して自治体に提供しています。ゲーム感覚で楽しめる健康アプリを積極的に導入し活用していくべきと考えます。
川西市は今年度も「健康マイレージ制度」が実施されています。ポイント数に応じて景品を提供するシステムは、どの自治体も景品の予算を捻出するのに懸念しておられ、今年度末で終了を決定している自治体があります。そのような自治体は費用が少額な健康アプリに移行しています。医療費の増加を抑制するために、高齢者の健康維持が重要です。また現役世代がこれからも健康に生活を送るために運動する習慣を身につけることも大切と考えます。  
そのようなことを踏まえて若者世代が多く活用している携帯電話のアプリを活用しての健康促進を提案しました。具体的に1年間で“300万歩”歩くことを目標としたウォーキングイベントとして、市内の名所を巡る“仮想の旅(歩き旅)”のアプリをダウンロードし、スマートフォンから参加登録されて、無料で楽しみながらウォーキングされています。健康マイレージ制度は30歳代
以下は参加できないことも考慮して20歳代・30歳代も参加できるシステムを要望しました。

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今回の質問の趣旨はスマートフォンの有効活用です。SNSの利用者は40歳代以下の割合が多いことが総務省の調査で発表されています。特にSNSの中でもFacebook、TwitterよりもLINEが現役世代で1番多く利用されています。
民間企業は自治体向けに様々なシステムを開発されており、今後もその開発は進んでいくと考えます。そのシステムを活用しないという選択肢はないと考えます。
私は、決して器用なタイプではありませんが、皆様からの声をしっかりとお聞きして形にするために、これからも議会活動一筋に頑張っていきます


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# by f_masaru | 2016-01-19 21:28
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平成27年第4回川西市議会(定例会)が8月27日(木)~9月25日(金)まで開催されました。私は今回も一般質問に登壇し、「小学校の統合後における跡地活用」などについて市当局と議論を行いました。
また平成26年度の決算審査が9月30日(水)~10月6日(火)に開催されました。今回は決算審査において私からの質疑や提案の一部をご報告させていただきます。
今後とも、「一“所”懸命」をモットーに活動してまいりますので、ご指導賜りますようお願い申し上げます。

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川西市はスポーツ施設の整備やスポーツ大会など、スポーツ振興に活用できる日本スポーツ振興センターの助成金を獲得するために申請をしていません。
近隣市においては体育館の改修工事費やマラソン大会の運営費を申請し、その事業費として助成金を獲得され事業が行われています。
川西市では毎年11月の第3日曜日に開催されている「川西一庫ダム周遊マラソン大会」の運営費や開館25年以上が経過する「市民温水プール」「総合体育館」などの改修工事費が対象となり、スポーツ振興くじ(toto)助成への申請を提案いたしました。
市民の皆さんから頂いた貴重な税金で事業が行われています。助成金を獲得できれば大きく歳出削減が行えます。またマラソン大会が今まで通りに行え、スポーツ施設の整備も進みます。

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東日本大震災以降、川西市役所庁舎の1階から2階へ繋がるエスカレーターが節電対策や歳出削減の観点から使用禁止となっています。そのことで費用対効果について質疑いたしました。「電気代は1日1,200円で年間250日使用して年間30万円。」という返答に対して、「歳出削減になっていますが、市民サービス向上の観点から、エスカレーターの運転は30万円以上の効果があると思いますので、エスカレーターを活用するべきと考えます。」と提案いたしました。
なお、川西市事務処理規則の第2章 職員の責務では、第2条、1項に「職員は、市民全体の奉仕者として誠実かつ公正に職務を執行するとともに、最少の経費で最大の効果をあげるように努めなければならない。」と書かれています。

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川西市の調査では中学校の実施本数403,851本に対して、生徒数4,394人で1人あたりの年間摂取本数が92本となっています。    
しかし1人あたりの年間摂取本数が年々減っていることからその原因を質疑しました。「給食は年間180日実施しているが、近年においては牛乳を好まない生徒が増えていることが原因で減少傾向。」という返答に対して、川西市は米飯給食を近隣自治体よりいち早く取り入れました。  
そこで「ご飯と牛乳の相性が悪く、牛乳を中止するべきと考えます。もし引き続き摂取するのであれば、給食時でなく3時間目か5時間目の終了後に摂取するべきと思います。」と提案いたしました。
しかし牛乳の利点といたしましては、カルシウムだけでなくビタミン、たんぱく質など栄養が豊富で手軽な食品でもあります。
以上のようなことを踏まえて、学校給食における牛乳のあり方を検討し続けるよう提案いたしました。国の学校給食実施基準に牛乳がなくても各栄養素やカロリーが不足しないよう、あるいは、基準を満たすよう取り組んでいる自治体があります。


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川西市の人口は減少傾向であると同時に市税収入の根幹である市民税を納付する人口も減少し
ていこうとしています。社会情勢がめまぐるしく変化している近年におきまして、社会保障費の増加に伴い生産年齢人口の減少によって、今後は歳入確保と歳出削減が更に必要となります。
歳入におきましては、国や県からの補助金も今まで通りに交付される保障はなく、交付金に頼るのではなく市民税増を目指す政策を掲げ、都市間競争に立ち向かっていかなくてはいけないと考えます。またネーミングライツや広告料収入などの歳入獲得強化を進め、民間の活力を活用していく提案もさせていただきました。
歳出におきましては、歳入に見合う事業展開を行わなければ借金ばかりを次の世代に引き継ぐことになります。今まで以上に限られた財源を有効に活用していかなくてはいけないと考えます。有効に活用されていない事業は予算の削減・廃止まで踏み込んでいかなくてはいけないと考えます。少ない予算でより良い市民サービスの提供が求められています。今後も市民の皆さんの声に耳を傾けて市議会議員としてしっかりと活動してまいります。


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# by f_masaru | 2016-01-19 21:03
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平成27年第3回川西市議会(定例会)が6月5日(金)から6月29日(月)まで開催されました。私は一般質問に登壇し、教育環境の充実の観点から「児童・生徒が安心して通えることのできる学校づくりを目指して!」市当局と議論を行いました。
私は、決して器用なタイプではありませんが、皆様からの声を形にするために、議会活動一筋に頑張ってきました。
今後とも、「一“所”懸命」をモットーに活動してまいりますので、ご指導賜りますようお願い申し上げます。

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平成7年度から、文部科学省では児童生徒の心のケアをするため、臨床心理の専門家であるスクールカウンセラーの導入が進み20年経過した現在では、県の公立中学校全てにスクールカウンセラーが配置されており、小学校への配置も急速に進んできています。
スクールカウンセラーは県からの補助金で1人当たり年に210時間(主に週1回、1日6時間の年間35日)と勤務時間が決まっています。川西市内の中学校においては7中学校にスクールカウンセラーが1人配置されています。しかし小学校においては16小学校全てに配置されておらず4小学校にしか配置されていません。IT環境の発達により、今後ますます複雑化していく子どもの心の問題などに対応していくためにも、スクールカウンセラーを全小学校に配置するべきと考えます。県からの補助は近隣市と同じ割合でスクールカウンセラーが配置されているので川西市だけ人数を増やせない!!そこで市費でスクールカウンセラーを配置する考えを提案いたしました。
私は三田市や猪名川町の市費・町費で年間の勤務時間を65時間や100時間といったようにスクールカウンセラーを各小学校に1人配置しているので川西市もできる!!と思います。
学校が子どもたちにとって安心して過ごすことのできる環境として存在するためには、子どもたち自身が大切にされているという実感を抱けるような条件を整えることが不可欠と考えます。

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スクールソーシャルワーカーとは、社会福祉活動に従事する者が、学校現場において活動する専門家です。児童生徒の状況、各学校や地域の実情を踏まえて教育活動のさらなる充実を目的として児童生徒・保護者や教職員に社会福祉の専門家としての支援や、関係機関の紹介などを行います。平成20年度からは文部科学省において「スクールシャルワーカー活用事業」が開始されました。
しかし川西市にはスクールソーシャルワーカーが配置されておりません。私は、市に対してスクールソーシャルワーカーの必要性を問い、今後はスクールソーシャルワーカーを配置し、活用していくことを強く要望いたしました。
 川西市には「県立子ども家庭センター(児童相談所)」があり、市の機関として「教育情報センター」や「子どもの人権オンブズパーソン」など充実した相談場所が多くあるにも関わらず、連携できていないことを指摘しました。教育現場で勤務されている教職員に加えて、スクールカウンセラー、そしてスクールソーシャルワーカーを活用することにより、子どもたちをとりまく教育環境の充実ができます。また様々な相談機関とも連携していくべきと考えます。
私はまず常勤でなくてもいいので早急に配置するべきと考えます。なぜならば教育委員会や学校がスクールソーシャルワ-カーに対して適切な理解や認識を持って、効果的に活用できるようにするとともに、スクールソーシャルワーカーの有する専門性を教育現場で十分に発揮し、子どもたちへより一層の支援をしていくべきだと思うからです。

妊婦健康診査費の助成額が増額されました!!
助成額が7万円から8万円に拡充されました!
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☆川西市の妊婦健康診査費助成の経過
平成18年7月:1回1万5千円で実施開始。
平成20年4月:5回2万5千円に拡充。
平成21年4月:14回7万円(5,000円券14回)に拡充。
平成27年4月:14回8万円(1万円券2回、5,000円券12回)となりました。

妊婦健康診査は妊婦さんや赤ちゃんの健康状態を定期的に確認するために行うものです。そして医師や助産師などに妊娠・出産・育児の相談をして、妊娠期間中を安心して過ごすためにとても必要です。その中で費用面においては「負担額を減らしてほしい!」「結構払っている!」などといった声を多く耳にしました。
伊丹市では14回9万8千円(1万5千円券1回、1万3千円券1回、6,000円券10回、5,000円券2回)となっていて川西市より1万8千円多くなっています。また7万円から9万円に拡充した自治体や10万円以上の助成を行っている自治体があることなども踏まえて、更なる子育て支援の充実を目指して取り組んでいきます!!

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# by f_masaru | 2015-09-10 22:29
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 平成27年第1回川西市議会(定例会)が2月20日(金)から3月25日(木)まで開催されました。私は一般質問に登壇し、スポーツ振興観の点から「市民の一人でも多くの方がスポーツに親しんでもらえるまちづくりを目指して!」市当局と議論を行いました。
 私は、決して器用なタイプではありませんが、皆様からの声を形にするために、議会活動一筋に頑張ってきました。
 今後とも、「一“所”懸命」をモットーに活動をしてまいりますので、ご指導賜りますようお願い申し上げます。


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 川西市出身であり名誉市民でもあります元ヤクルトスワローズの古田敦也さんが1月23日に野球殿堂入りに選出されました。
 野球殿堂とは、日本の野球の発展に大きな貢献をした方々の功績を永久に讃え、顕彰するために1959年に創設されました。
 愛媛県の松山坊ちゃんスタジアムには既に「2,000本安打達成記念碑」が建てられています。(写真上)その他にも様々な記録と偉大な実績、プロ野球界に貢献されたことを川西市が顕彰するべきと考えます。そこで古田敦也氏の記念館や野球殿堂記念碑を建てる提案をさせていただきました。そのことによって野球に関心・興味を持ち、野球人としての第一歩、若しくは古田敦也二世が誕生することも考えられます。子どものころからスポーツに親しむことによって大人になっても運動する習慣が身につくと考え、健康づくりにもつながるのではと考えます。自治体によっては地元出身著名人のロードマップや観光マップが設置されています。地域・観光振興、商業の活性、まちおこしなどに活用されています。川西市におきましてもスポーツ振興のみならず、活気あるまちづくりに繋がると考えます。


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 市民体育館が平成28年8月に完成します。平成28年3月には市民運動場がリニューアルされます。市民運動場のオープニングセレモニーとしてスポーツイベントの開催を提案いたしました。
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 「川西一庫ダム周遊マラソン大会」のように毎年同じ時期に開催できるイベントが望ましいですがせめて節目となる市民運動場の利用開始時にスポーツに親しんでもらえる機会を作ってはどうかと考えます。
 市民運動場は野球やサッカー、テニスといった様々なスポーツが楽しめる数少ない施設です。
具体的には野球殿堂入りされた古田敦也さんの少年野球教室、や同じく川西市出身で世界で大活躍中のプロテニスプレーヤーの奈良くるみ選手によるエキシビジョンゲームやジュニアテニススクールを開催する提案をしました。
 新設される市民体育館の広報拡大、周知徹底をするためにもイベントを行うべきと考えます。そのことによって競技者意欲の向上などに繋がる。またスポーツを身近に感じてもらい、運動する人の裾野を広げるきっかけにもなります。食事と睡眠と運動はとても大切な要素で、特に運動はストレスの解消、メタボ予防のために必要です。
 2020年の東京オリンピックに向けて日々努力されている人もおられます。もしかすると川西市からオリンピック選手の誕生も考えられます。川西市出身のスポーツ選手と連携をとり川西市の認知度UP、イメージ力UPを目指していくよう提案しました。


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平成27年度の総予算合計は1,152億3,785万4,000円と川西市政始まって以来、最高の予算額となりました。増大した大きな要因は社会保障費です。人口減少・超高齢社会の時代を迎え今後もその解決が見えてきません。生産年齢人口の減少によって川西市の財政状況は非常に厳しい現状です。
行財政改革を行い限られた財源を有効に活用していく、歳入では国や県からの補助金・交付金が増える一方で市税収入が減っていく、補助金・交付金に頼るのではなく市税収入を増やしていかないと持続可能なまちづくりができなくなります。
しかし企業の少ない川西市は法人市民税よりも個人市民税を増やしていくために子育て世代を中心としたファミリー世帯を増やしていこうと取り組んでいます。
今後はどこの自治体も子育て支援に力を入れて取り組んでいきます。都市間競争が増々激しくなっていきます。その中において川西市で生まれ育った人の市外流出を減らし、市外から川西市を選んで住んでもらう市内流入を増やしていく、魅力あるまちづくりが重要ではないかと考えます。
キセラ川西(中央北地区)の開発が進んで中央公園の整備や、新名神高速道路の開通に向けての工事が進み数年後の川西市は大きく変化します。


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# by f_masaru | 2015-07-23 18:51
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          年頭のご挨拶申し上げます
 皆様におかれましては健やかに新春をお迎えのことと心からお喜び申し上げます。また、希望に満ち溢れた一年になりますことをご祈念いたします。
 平素より私の活動にご理解いただきますことを感謝申し上げます。
 昨年の10月に行われました川西市議会議員選挙におきまして2期目の当選をさせていただきました。初心を忘れることなく将来の街づくりをイメージしながら市政運営に「一所懸命」取り組んでまいります。
 どうぞ本年もご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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教育環境のさらなる充実を目指して!!

 近年におきましては「脱ゆとり教育」という言葉を耳にします。私が義務教育を受けていた時は、土曜日授業は毎週ありました。しかし隔週となり今では月曜日~金曜日の平日のみが授業となっています。そこで川西市で育つ子どもたちの学力向上に向けての小・中学校の授業日数拡充について質問しました!
 文部科学省の新学習指導要領で標準授業時間数は小学校1年生で年間850時間、2年生910時間、3年生945時間、4・5・6年生では980時間、中学校では各学年1015時間と書かれています。保護者からは「川西市の授業日数が少ない」と言われています。

夏休み短縮による授業日数の拡充に向けて!

福西:夏休みを短縮するべきと考えます。例えば8月末から2学期を始めれば5日間×5時間で25時間分の授業が増えます。もしくは4時間としても20時間分の授業が拡充できます。市としてのお考えは?

答弁:授業日数の確保として有効な手段と認識しているが近年の8月の気象状況を考えますと空調設備の整っていない教室では児童・生徒の負担過重につながり、効果的な学習活動ができない。

福西:悪天候による警報発令や祝日が増えており、寒い時期においては学級閉鎖などで授業日数が減となります。また現状の平日のみの授業では過密になっていると考えます。先ずは空調設備の整っている学校から開始するべきと考えます。

土曜日授業の有効活用!

福西:土曜日授業を行っている自治体がありますが川西市も土曜日でしか学べない授業を再開するべきと考えますが市としてのお考えは?

答弁:教職員の勤務日数の問題があるが希望者を募り学校が主体となって行う課外授業や地域が主体となって行う土曜学習が考えられる。

福西:いくつかのやり方がある中で、伊丹市や猪名川町は国や県から補助金(主に人件費として)を活用して土曜日授業を行っている。川西市は近年におきまして市長のご努力が実り様々な大学と連携しています。大学生もしくは市内の高校生に授業をしてもらう。また地域分権が進む川西市としては地域を取り込んでの教育学習を行うべきと考えます。毎週土曜日ではなくても月1回からでも再開するべきです。

質問を終えて
 文部科学省では2020年度から授業日数を拡充することを決定しているので今からその準備をする必要があると考えます。「夏休みの40日は長い」と言った声も保護者から聞くので空調整備の推進も同時に強く訴えていきます。また土曜日授業を実施している自治体は2年間で倍増している。
(小学校1801校→3565校、中学校966校→1794校)


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 私が一般質問でも取り上げました「妊婦歯科検診の無料クーポン(1回分)」が今年度(平成26年度)より母子手帳と共に手渡されす。今までは市民の皆さんと同じように受診されていましたが、妊娠中の人は毎年1000人以上の対象者がいるにもかかわらず受診率が10%台と低い現状です。私は妊娠中の口腔ケアはとても重要と訴えてきました。一人でも多くの妊婦さんが安心して出産のできる環境整備が一歩前進しました。妊娠7ヶ月までの受診が望ましいですが早期の受診をお願いいたします。年度途中ではありますが受診率が向上されています。今後は不妊治療などで悩んでいる人への支援の充実にも取り組んでまいります。



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# by f_masaru | 2015-01-05 14:36